百の景を共有する
2025 年度⽇本造園学会全国⼤会では，従来のポスターセッションに加え，⼝頭発表のセッションも設けた「研究・事例発表会」を開催します。この発表会は，造園・ランドスケープ分野に関わるあらゆる研究や実務に関する事例報告を，⼝頭・ポスターの両形式で発表し，専⾨性や産官学等の⽴場を超えて知⾒を共有し，造園学に関わる学⽣や専⾨家の幅広い交流を促すことを⽬的とするものです。発表を希望される⽅は，別紙の要領に従い，奮ってご応募ください。
口頭発表一覧 （5⽉18⽇（⽇）9:00-12:10 東京⼤学農学部1号館）
PDF版会場の早見表
ポスター発表一覧（5⽉17⽇（⼟）コアタイム 16:30-17:30 東京⼤学安⽥講堂）
口頭発表
要旨はコチラ
| 研究・事例発表会① 第4会場（農１号館７番教室） 9:00-10:30 | 司会 武田重昭（大阪公立大学） |
|---|---|
| 発表者 | 発表題名 |
| 岡島直方（南九州大学）・尾崎二郎（別府不老町教会） | 新約聖書の視点からみる創世記の冒頭場面・エデンの園 |
| 呉 暁龍・中井 祐（東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻景観研究室） | 沖縄県における奥武山公園の成立とその都市史的意義に関する研究 |
| 上田裕文（北海道大学） | ヨーロッパの公園墓地再生事業にみる墓地空間の新たな可能性 |
| 水内佑輔(金沢大学)・中村和彦(東京大学) | 明治神宮の視覚的表象は森なのか |
| 研究・事例発表会② 第7会場（農１号館１０番教室） 9:00-10:30 | 司会 石井匡志（アゴラ造園） |
| 発表者 | 発表題名 |
| 矢作岳（千葉大学大学院園芸学研究院／風景芸術研究所） | 三次元点群データを活用した日本庭園植栽における動的空間特性の記譜 |
| 萩谷知也・中尾信行(公益財団法人 東京都公園協会) | 樹木点検アプリの導入と拡張 －公園維持管理業務のDX化の試み－ |
| 鄭芯蕊・雨宮護（筑波大学） | 位置情報を伴うボランティア街路写真データ（VSVI）を用いた公園利用実態の把握可能性 |
| 研究・事例発表会③ 第4会場（農１号館７番教室） 10:40-12:10 | 司会 石川啓貴（国土交通省） |
| 発表者 | 発表題名 |
| 福田昌代（大分大学）・高野健人（福山市立大学）・秋田典子（千葉大学） | 災害多発地域における文化的景観の保全に関する研究 |
| 呉姝玥（東京大学大学院・新領域創成科学研究科）、劉銘（國學院大学・観光まちづくり学部）、中村和彦（東京大学大学院・新領域創成科学研究科） | 民話・伝承に基づく人吉球磨地域における感性的自然認識に関する研究 |
| 武正憲・濱泰一（東洋大学）・宮本万理子（SOMPOインスティチュート・プラス、中央大学） | 世界自然遺産小笠原における観光ガイドの認定制度に対する認識 |
| 汪 慧心・古谷 勝則（千葉大学） | 計画的行動理論に基づく国立公園関係地域の若者の観光業就業意向の分析 |
| 水川裕紀子（九州大学） | 日本の竹林管理活動の実態に関する研究ー活動特性に着目した類型化ー |
| 塚田伸也（兵庫県立大学）・常見龍之介（石勝エクステリア）・森田哲夫（前橋工科大学） | 太田市金山の植樹計画策定に向けた地域連携活動とその評価 |
| 研究・事例発表会④ 第7会場（農１号館１０番教室） 10:40-12:10 | 司会 西山秀俊（グラック） |
| 発表者 | 発表題名 |
| 寺田徹（東京大学大学院新領域創成科学研究科） | 大都市郊外の中小都市再生に向けた「サーキュラータウン」の提案とその意義 |
| 後藤樹乃（株式会社フジヤマ）・町田怜子・竹内康・入江彰昭・茂木もも子（東京農業大学） | 静岡県富士市の再開発事業とウォーカブル事業における住民組織の参画と変遷 |
| 嶽山洋志（兵庫県立大学大学院） | 米国のSchoolyard Park ProjectとEdible Schoolyard Projectにみる校庭改善の新たな方向性 |
| 都田徹（株式会社景観設計・東京）・小林紘一（Kobayashi Design）・塚本惣一郎（株式会社塚本惣一郎アーシテクト・ドゥ・ペイザージュ） | 大阪北摂みどりと庭園回廊構想とその実現化方策:令和の龍門瀑 |
| 塚本惣一郎（株式会社塚本惣一郎アーシテクト・ドゥ・ペイザージュ）・小林紘一（Kobayashi Design）・都田徹（株式会社景観設計・東京） | アクションプラン：大阪北摂みどりと庭園回廊構想作成への探求 |
ポスター発表
要旨はコチラ
| A. 造園学原論および造園史 | |||
| No. | 発表者 | 発表題名 | |
| A1 | 平岡直樹（南九州大学） | ヴェルサイユ庭園におけるトピアリーの形態と庭園構成に果たす役割について | |
| A2 | 関西剛康（南九州大学大学院） | 足利将軍2代義詮と3代義満の武家庭園における王朝文化の修得と発展 | |
| A3 | 西村公宏（（株）高島テクノロジーセンター） | 大阪山草倶楽部幹事 田中秀三郎の事績について | |
| B. 造園材料・施工および管理 | |||
| No. | 発表者 | 発表題名 | |
| B2 | 河田涼士（スターフィールド株式会社）・入江彰昭（東京農業大学）・井上和也（産業技術総合研究所） | 茨城県を対象とした衛星データを活用した広域的な竹林分布図の作成 | |
| B3 | 日髙英二（南九州大学） | 宮崎県における小学校に生育する巨樹・古木の利用と保全状況 | |
| B4 | 後藤 香奈・ 稲本 雄太・ 太田 陽介・ 鷲田 悟志・ 和田 貴子（植彌加藤造園株式会社）・ 加藤 友規（植彌加藤造園株式会社、京都芸術大学大学院） | 名勝渉成園におけるチョウ類群集と環境評価 | |
| B5 | 鈴木孝彦・大島佳保里・上柳燎平（戸田建設） | 地域性在来植物ビオトープにおける動植物相の3年間のモニタリング報告 | |
| B6 | 日比野龍眞・入江彰昭（東京農業大学） | 婚礼施設におけるフラワーロスの利活用と社会との可能性 | |
| B7 | 神山歩美・入江彰昭（東京農業大学）・大塚淳一（株式会社グリーンディスプレイ） | ボタニカルライト(植物による発電）を用いた緑化植物の検討と防災利用の可能性 | |
| B8 | 牧田直子（南九州大学）・大隣昭作（福岡大学） | UAVを活用した宿根草ガーデンの3次元記録方法の検討 | |
| B9 | 嵩下遼・入江彰昭（東京農業大学）・田崎一宏（前田道路株式会社） | 街路樹のグリーンインフラとしての多機能性の調査研究―主に雨水集水と熱環境改善に関して― | |
| B10 | 向井一洋（竹中工務店技術研究所）・向山雅之・野間慎司（竹中工務店設計本部）、尾崎昂嗣（アールアンドユー・レゾリューションズ） | 低浸透地におけるレインガーデンの雨水流出抑制効果の評価事例 | |
| B11 | 當内匡・野口よしの(株式会社庭樹園)・田﨑一宏(前田道路株式会社)・入江彰昭(東京農業大学) | 長居公園における雨水貯留材を用いた植栽基盤整備工法について | |
| B12 | 田﨑一宏（前田道路株式会社）・入江彰昭（東京農業大学） | 雨水貯留材を活用した植栽基盤改良技術の社会実装化について | |
| B13 | 山本聡・樋上啓子・尾田顕子・金原淳一・光成麻美（兵庫県立大学／兵庫県立淡路景観園芸学校） | 現地施工を伴うガーデンショー出展と授業との関係について | |
| B14 | 佐藤 健・入江彰昭（東京農業大学） | 杉並桃井原っぱ公園を事例とした樹林地の防火機能に関する調査研究 | |
| B15 | 遠藤拓郎・入江彰昭（東京農業大学） | 富士山清掃登山におけるごみの現状と課題 | |
| B16 | 公益財団法人 東京公園協会 公園事業部 「防災公園グループ」・多摩部 | 戦後80年XRを使った歴史探訪 | |
| C. 造園計画（庭園計画，公園計画，風景計画） | |||
| No. | 発表者 | 発表題名 | |
| C1 | 関根さとみ・黒田乃生（筑波大学） | 国立公園管理計画から見た自然景観に支障のない色彩について | |
| C2 | 竹田桃子・福井亘（京都府立大学大学院） | 京都市・梶井町における近代別邸群の形成と東山を望む風景計画に関する研究 | |
| C3 | 日下田貴彦・竹内智子（千葉大学大学院） | 浜離宮恩賜庭園における潮入りの操作に関する研究 | |
| C4 | 中右麻衣子、清水一史、菊田宏志、鈴木章浩、山口博喜（森ビル株式会社） | 東京都心市街地大規模再開発における高木植栽樹種の考察 | |
| C5 | 早川喬士・松尾薫・加我宏之・武田重昭（大阪公立大学） | 駅前広場における緑地のリノベーションに関する研究―リノベーション・神戸を対象として― | |
| C6 | 松島肇・徐梦林・佐藤舜紀・井上貴央・中山隆治・愛甲哲也・上田裕文・小林国之・石黒侑介（北海道大学） | 北海道東部における自然草原の保全に向けた課題の整理 | |
| C7 | 森岡 千恵・金 甫炫・飯塚 康雄（国土交通省 国土技術政策総合研究所） | 点群データを用いた3次元樹木モデル作成の試行 | |
| C8 | 飯塚 康雄・金 甫炫・森岡 千恵（国土交通省 国土技術政策総合研究所） | 樹木の成長データを用いた3次元樹木モデル作成の試行 | |
| C9 | 山下 惟（株式会社アイ工務店）・赤澤宏樹（兵庫県立大学）・川口将武（大阪産業大学） | 泥団子づくり体験による感情の変化 | |
| C10 | 濱久保衛・伊藤弘（筑波大学） | 都道府県による国定公園管理の実態と課題に関する研究－取組の把握と管理計画の分析を通じて－ | |
| C11 | 窪田琉未・入江彰昭（東京農業大学） | 公園におけるウェルビーイングの快適性の定量的把握について～砧公園を事例に～ | |
| C12 | 藤本美晴・竹内智子（千葉大学大学院） | 都市公園における花壇植栽の手法と管理体制 | |
| C13 | 松田彩・大島卓（札幌市立大学大学院デザイン研究科） | 北海道北斗市トラピスト修道院における三木露風の文学作品からみたサウンドスケープの特徴 | |
| C14 | 安達圭吾・松島肇・愛甲哲也・森本淳子・北岡真吾（北海道大学） | 北海道大学札幌キャンパスにおける生態系サービスの評価 | |
| C15 | 寺田光成（日本体育大学）・ERMILOVA Mariia・鹿野晶子・野井真吾 | 環境問題を踏まえた東京都の小学校校庭の利用制限と対応策 | |
| C16 | ERMILOVA Mariia（日本体育大学）・寺田光成・鹿野晶子・野井真吾 | Heat-Related Schoolyard Restrictions in Tokyo Elementary Schools: Analysis of School Nurses’v Measurements | |
| C17 | 王軍（株式会社文化財保存計画）・矢作岳（千葉大学大学院園芸学研究院/風景芸術研究所） | 遺跡活用における遺構表示方法に関する調査研究―東京の遺跡公園整備事例を中心に | |
| C18 | 北岡真吾・愛甲哲也（北海道大学）・寺坂崇（まなびデザイン） | 北海道大学で遊び場を開いてみたら ～「北大プレーパーク」からみる大学キャンパスの緑地活用の可能性と管理運営の課題～ | |
| C19 | Dyah Ayu Pangestuti・Nobu Kuroda（University of Tsukuba） | Innovation for Inclusion : Study on Tactile Guide Book of Heritage Sites for Visually Impaired Visitors | |
| C20 | 髙森万貴・相澤章仁（株式会社大林組） | イベント実施によるオープンスペースの滞留状況の変容－品川セントラルガーデンを事例として－ | |
| C21 | 岡未来・福井亘（京都府立大学大学院）・高林裕（神戸女学院大学） | 源氏物語における表現からみた鳥類の文化的価値の整理 | |
| C22 | 内田裕菜・福井亘（京都府立大学院）・高林裕（神戸女学院大学） | 八代集の和歌表現に見る鳴く虫の生息条件と鳴く虫に対する歌人の認識の分析 | |
| C23 | Liao Yuhui (千葉大学） | Unlocking the Potential of Community Micro-Spaces: A Case Study from Changsha, China | |
| C24 | 中口敬太（笠間市都市計画課）・小川芳朗・平林大河（東日本総合計画株式会社）・雨宮護（筑波大学） | 笠間市における公園等適正配置計画策定に向けた検討事例 | |
| D. 都市および地方計画 | |||
| No. | 発表者 | 発表題名 | |
| D1 | 金子武史、井上 雅樹、新村 祐太、柴田 知己（NEXCO西日本）、吉永浩一郎、石黒美穂（NEXCO西日本エンジニアリング九州） | 北熊本SAリニューアル事業における造園工事について | |
| D2 | 河嶋由羽・雨宮護(筑波大学) | 周辺環境から見た公園の評価における人流データの有用性：笠間市の公園等適正配置計画を事例に | |
| D3 | 小林大起（元金沢工業大学）・片桐由希子（金沢工業大学） | 放置竹林対策における竹林オーナー制度の運用状況 | |
| D4 | 伊藤渚生（日建設計総合研究所） | グリーンインフラのポテンシャル評価と優先整備地域の推定 | |
| D5 | 小林雅果・大島卓（札幌市立大学大学院デザイン研究科） | 札幌の地域特性を踏まえたカフェ環境の分析とその活用方策に関する研究 | |
| D6 | 礒部ひかり・福井亘・植地俊輔(京都府立大学) | 宅地形成と植栽景観からみる琵琶湖疏水分線周辺環境について | |
| D7 | 西尾菜摘・轟慎一（滋賀県立大学） | 千里ニュータウンの成熟・更新と地域コミュニティの持続性 | |
| D8 | 鷲見泰弘(東京都環境科学研究所)・横田樹広(東京都市大学)・上野裕介(石川県立大学) | 東京都23区内の都市緑地に対する都民意識の実態把握 | |
| D9 | 金 甫炫・飯塚 康雄・森岡 千恵（国土交通省 国土技術政策総合研究所） | 公園計画へのBIM/CIM導入に関する基礎的研究 | |
| D10 | 来田玲子（札幌市立大学デザイン研究科博士前期課程）・大島卓（札幌市立大学） | 死考と弔いを醸成する空間-かれたとて、いま- | |
| D11 | 村上侑眞・伊藤弘（筑波大学） | 堺市の都市整備における百舌鳥古墳群の残存過程 | |
| D12 | 榎本碧・増澤諭香・福島宏文（国立研究開発法人土木研究所寒地土木研究所） | 航空写真と深層学習を活用した街路樹の効率的なデータ把握方法の検討 | |
| D13 | 小田龍聖・高山範理（森林総合研究所）・八巻一成（森林総合研究所 関西支所） | 大都市住民による森林の利用状況 ‐東京23区民が訪問する森林はどこにあるか？‐ | |
| D14 | 吉冨瑠夏(一般財団法人公園財団)・高瀬唯(茨城大学農学部) | 自然が多い地域における自然体験の伝承行動の実行に関する規定因の検討 | |
| D15 | 永松明奈（株式会社リクルート）・伊藤弘（筑波大学） | 近代以降の郡上八幡におけるまちの変化と郡上おどりの継承の関係に関する研究 | |
| D16 | 越智楓・竹内智子（千葉大学大学院） | 平成期以降の東京湾における護岸形態に関する研究 | |
| D17 | 植地俊輔・福井亘（京都府立大学大学院）・小宅由似（香川大学）・水野晴之・野上一志・當内 匡・宇田川健太郎・本山圭一郎・安田卓宏（街路樹診断協会） | 京都と北九州におけるケヤキ街路樹の生育状況と生態系サービスに関する比較分析 | |
| D18 | 谷内翔太（茨城大学大学院農学研究科）・高瀬唯（茨城大学農学部） | 人々の幸福度とグリーンインフラストラクチャーの関係に関する日本の研究動向 | |
| D19 | 江口亜維子, 花里真道, 岩崎 寛（千葉大学） | 歩道における住民参加型エディブル・ランドスケープの実践 | |
| D20 | 二宮稜太・松尾薫・加我宏之・武田重昭（大阪公立大学） | Park-PFIにおける収益施設の整備特性に関する研究 －近畿圏の都市公園を対象に－ | |
| D21 | 今村麻菜美・松尾薫・加我宏之・武田重昭（大阪公立大学） | 制度と実態から捉える公園ボランティアの活動推進の可能性 | |
| D22 | 北西愛・松尾薫・加我宏之・武田重昭（大阪公立大学） | InfoWorks ICMを用いた石津川流域における雨水流出評価モデルの構築 | |
| D23 | 永田 裕（熊本市都市政策研究所）•尹 紋榮 ・石井 裕子（一般財団法人公園財団 公園管理運営研究所） | 街区公園における住民主体の利活用に係る参加者・出店者の実態と意義 | |
| E. ランドスケープ・エコロジー | |||
| No. | 発表者 | 発表題名 | |
| E1 | 崔麗華・國分優孝（東京都環境科学研究所 気候変動・環境エネルギー研究科）・髙林裕（神戸女学院大学 生命環境学部生命環境学科）・福井亘（京都府立大学大学院 生命環境科学研究科） | 野鳥生息地としての多摩地域二次林の環境に関する考察 | |
| E2 | 村上健太郎（北海道教育大学函館校） | 市街地路傍の石積み壁に生育する稀少な岩上生シダ植物の事例 | |
| E3 | 木村圭一・今藤夏子・土屋一彬・角谷拓（国立環境研究所） | レクリエーション利用される森林において植生区分と生育環境で細菌叢に差異はあるのか？ | |
| E4 | XU MENGLIN (北海道大学）・松島肇 (北海道大学） | Spatial differentiation of urban thermal environments in climate vulnerable zones and equity in the distribution of summer shelter resources–the case of Sapporo, a coastal region in the sub-frigid zone | |
| E5 | 王茹詩（Chongqing Jianzhu College）・柳井重人（千葉大学） | The Current Status and Challenges of Food and Agriculture Experiences for Elementary School Students in Urban Agriculture Parks in the Tokyo Metropolitan Area | |
| E6 | 小柳知代（東京学芸大学）・山田晋（東京農業大学） | 利根川河川堤防における改修履歴と埋土種子相の関係 | |
| E7 | 任 琬玥・木下 剛（千葉大学） | Virtual Bonds, Real Impact: How Reality Shows Drive Pro-Environmental Behavior Through Mediated Place Attachment and Social Identity. | |
| E8 | 上野裕介（石川県立大学／能登SDGsラボ）・Kim Bohyun・森岡千恵（国土技術政策総合研究所） | 「能登×GI復興」を考える研究会の立ち上げと今後の活動方針 | |
| E9 | 中山真里・ルプレヒトクリストフ(愛媛大学) | 野良猫の土地利用と人間の関わりから考える猫と人の共生 | |
| E10 | 石中洋平（愛媛大学）・ルプレヒト クリストフ（愛媛大学） | 衛星画像を用いた光害影響測定方法に関する基礎的な研究及び提案 | |
| F. 情報処理・知覚 | |||
| No. | 発表者 | 発表題名 | |
| F1 | 川口 遥（千葉大学）・岩崎 寛（千葉大学大学院園芸学研究院） | 自然音の聴取が電車混雑時におけるストレス緩和に与える効果 | |
| F2 | 朝廣和夫（九州大学） | 国史跡水城におけるUAV-LiDARのファーストパルスを用いた林床点群密度と林冠被度の関係について | |
| F3 | 小野隆（公園からの健康づくりネット）・浦﨑真一（大阪芸術大学）・小栗大介・日高真吾（公園マネジメント研究所）・川口将武（大阪産業大学） | 樹冠被覆率と人流データを組み合わせた都市構造評価 | |
| F4 | 岩崎 寛 | 画像認識AIモデルを用いた緑地空間歩行時の印象評価に関する研究―明治神宮および代々木公園における事例 | |
| F5 | 山崎雅治（東京農業大学大学院）・國井洋一（東京農業大学） | UAVにより取得した樹木のNDVIと炭素固定量の関係性について | |
| F6 | 山森千紗・松尾薫・加我宏之・武田重昭（大阪公立大学） | Deep Learningを用いた緑景観評価システムの構築 | |
| F7 | 大隣昭作・久保田倖生 | 宿根草花壇における高性植物の3次元モデル作成について | |
| F8 | 原田裕介・大宮哲・吉井昭博・榎本碧・松下拓樹（寒地土木研究所） | 道路防雪林の成長モデル作成に向けた樹木調査の解析 | |
| F9 | 渡辺大貴（東京農業大学大学院 地域環境科学研究科 造園学専攻）・國井洋一（東京農業大学 地域環境科学部 造園科学科） | 樹木に対する剪定シミュレーションの開発に向けた研究 | |
お知らせ
⽇時および会場
ポスター発表：2025年5⽉17⽇（⼟）コアタイム16:30-17:30 東京⼤学安⽥講堂
⼝頭発表： 2025年5⽉18⽇（⽇）9:00-12:10 東京⼤学農学部1号館
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